家庭教師|小学生や中学生に週1回60分授業は少ないか?

家庭教師週1回60分

お母さま
家庭教師って週1回60分授業では授業時間として少ないのでしょうか?小学生と中学生のそれぞれの場合について、家庭教師経験の豊富な方からお聞きしたいです。
坂田先生
100名以上した講師がこまかく回答します。
このページの内容
  1. 小学生に家庭教師の週1回60分授業は少ない?
  2. 中学生に家庭教師の週1回60分授業は少ない?

小学生に家庭教師の週1回60分授業は少ない?

坂田先生
家庭教師を小学生が受ける場合、週1回の60分授業を依頼することはよくあることです。
にゃんこ
中学受験だと少ない場合もありますが、小学校の授業についていくために使ったり、宿題でわからないところの質問をするために使うという程度であれば、十分です。
坂田先生
むしろ、週1回60分授業がスタンダードだと言えるでしょう。
にゃんこ
ただし、次のような依頼のケースは、ハッキリと時間が足りないと断定できます。
これまでの授業理解がサッパリできていないようなので復習もかねてほしい
坂田先生
例えば算数の場合、これまでの授業内容を理解して、つみあげていくようにして学習していきます。
掛け算の九九が全然覚えていないので、その復習をお願いしつつ、現在の小学校4年生の授業フォローもしてほしい、というような依頼の場合だと、はっきり言って、週1回60分授業では授業時間が足りない場合が多いです。
ただこれは、お子さまの理解のスピードと、復習に必要な分量と、宿題をちゃんとやって忘れないでいてくれるか、という要素を総合的に見ないと、なんとも言えないことです。
坂田先生
そんな場合、これまでの復習が完了するまで回数を増やすことは効果的なのでおすすめします。
授業時間を増やすのも確かに手ですが、小学生に家庭教師をつけようという場合、長時間レッスンを受けるのは、中学受験の場合で十分だと思っています。(集中力の問題もありますし)
にゃんこ
また、できれば授業時間よりも授業回数を増やすほうが家庭教師の使い方としては効果的です。
毎回、こまめに定着具合の確認もかねることができるからです。

中学生に家庭教師の週1回60分授業は少ない?

坂田先生
家庭教師のレッスンを中学生が受ける場合は60分授業では少ない場合が多いです。
坂田先生
このような場合は60分授業では基本的に足りません。(数学の依頼に限定してお話します。)
  1. 普段から学校の授業でわからないところがある場合
  2. 高校入試の準備を依頼する場合
  3. ワークの解説を読んでも、基本レベルの問題でわからないところがある場合
  4. 普段から勉強時間をきちんと確保できていない場合
坂田先生
逆に、以下の条件に当てはまる子は、中学生でも週1回60分授業で大丈夫です。
  1. 普段から勉強時間をちゃんと確保して計画的に勉強できている。
  2. 基本問題の解答などは自力で読み進めることができる。ただ、応用問題の解説などで理解できないところがあるので、そこだけを質問する時間として家庭教師を使いたい。
坂田先生
このようなケースだと、60分授業で大丈夫でしょう。(プラスして、志望校に応じたレベルの難問を解説するなら足りないですが)

※ただ、高校入試の準備として、少し背伸びをするランクの志望校を目指す場合は、最低でも90分以上は解説のために時間を使いたいところです。

にゃんこ
とまあ、以上のような感じになります。授業時間と料金表のページに戻られる方はこちらです☆
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