



僕が実際に不登校の生徒さんを指導する経験から生まれた、ここだけのプランです。
他にはない特典をご覧ください。
- 学習アドバイスのもと、お子様に合ったプランをたて、毎回進捗チェックをします。
- 必要であれば、登校する日としない日の2パターンの授業枠を無料で確保します。
- すべての授業をキャンセルする月がある可能性を想定しています。
- どうしても集中できない日は短時間授業で切り上げてOK。
- ひきこもり経験を持つ社会人プロ講師(指導人数100名以上)の直接指導。
- 60日間の全額返金保証付き。入会金も解約金も教材の販売もありません。

これらに該当しない場合は、申し訳ありませんが、お役にたてることが少ないと思います。

- 不登校を否定せず、世間と比較せず、わが子の成長をちゃんと見てくれる先生を探しています。
- できれば不登校やひきこもりの経験をもち、わが子の気持ち想像し、それでもいいんだよと安心感をあたえてくれる先生がいいです。
- オンライン家庭教師も休みがちになるかもしれないので、そういうことを最初から了解してくれている先生がありがたいです。
- 自分を許せたり、自分を好きになったりできるよう、勉強以外のことも先生から学んでほしいです。
- 面白い生き方をしている先生に出会って、大人って楽しいかも、という経験を得てほしいです。
- 学校に行く日は夕方以降に授業をしてもらって、学校に行かない日は集中しやすい昼間に授業をしてほしいです。
- 日によって学習意欲にムラがあるので、どうしても集中できない時は授業時間を短縮してほしいです。

不登校のオンライン家庭教師先生の自己紹介


この先生はうちの子に合いそうだろうか?

肩書や経験ではなく、人と人との相性として見ていただいて、ご縁のある先生にめぐりあっていただけたらと思います。
また僕自身も、この生き方や考え方に共感していただける方とのみ、気持ちよくお付き合いしていきたいと思っています。

その後、北海道の牧場で働き、インドのマザーハウスでボランティア活動をしたりと、多岐にわたる活動をしてきました。
現在は自分メディアを拠点にアート活動(ストップモーションアニメ・イラスト・ブログなど)を配信しながら、オンライン家庭教師をメインのお仕事にしています。
アート活動の場である所有メディア
1:不思議の国PECO(テレビ出演させていただきました。)
2:パビリアム(クリエイターさんの応援をしています。)
これまで、100名以上の生徒さんを指導させていただきました。その中から、不登校の子に出会うなかで生まれた経験によって、このプランがうまれました。
大人って楽しいということを感じてもらえるような生き方を自分自身で体現しながら、出会った生徒さんには、『自分を好きになり、自分を大切にする生き方』を歩んでもらえるよう、魅力的な考え方も伝えていきたいと思っています。
不登校という言葉の定義は、時代とともにかわりつつあります。
一昔前は、学校へ行かないことに対して『問題があるもの』と見なす風潮が色濃く存在していました。
しかし今や、学校へ通い学ぶことだけが、絶対的な教育の選択肢ではありません。
『不登校生』には『学校に行きたくてもいけない子』と『学校以外の場で学習することを選んだ子』という2通りのとらえ方があります。
文部科学省は2019年10月より、『不登校』についての積極的な意味付けを通知しました。
(1)支援の視点
不登校児童生徒への支援は,「学校に登校する」という結果のみを目標にするのではなく,児童生徒が自らの進路を主体的に捉えて,社会的に自立することを目指す必要があること。また,児童生徒によっては,不登校の時期が休養や自分を見つめ直す等の積極的な意味を持つことがある一方で,学業の遅れや進路選択上の不利益や社会的自立へのリスクが存在することに留意すること。
ホームスクーラーという言葉は、アメリカではおなじみの言葉ですが、日本ではまだまだ浸透していません。
今の学校の授業スタイルは、僕が幼い頃に受けていたものとほぼ変わっておらず、勉強する場所として見た場合、未だに非効率なものになっています。
それゆえ、学校以外の学習スタイルを積極的に導入する家庭が増えてゆくのは当然の流れでしょう。
ましてやいじめなどで、学校という空間が、積極的に逃げたい場所となってしまった子供に対して、登校復帰へと向かわせることにどんな意味があるというのでしょうか。
僕は『不登校』は問題などではなく、ただの学習スタイルの選択肢の一つだと思っています。
『やってみた結果、僕は○○という職業に合わないということがわかった』と発言するのと同じ軽さで『ただ僕は、そのクラスに合わないということがわかった』というそれだけの話だと思います。
不登校は問題ではなく、たんなるお見合いの結果のようなものだと思います。
僕の無料体験授業では、回数の制限を設けていません。
この先生の授業はわが子にとってわかりやすいか?
先生の雰囲気と進め方は、わが子に合うだろうか?
それらが確認できるまで何度でも自由にお試しいただいています。
いくつかある無料体験授業を受けてみた結果、僕が最適な講師でないことも十分あります。
どうか申し込むことを前提としてではなく、選ぶために体験授業を受けていただいて、ご縁のある先生と巡り合っていただきたいと思います。
不登校のためのオンライン家庭教師コースの特徴

ご希望であれば、登校する日と、おうちで学習する日の、2パターン分の時間帯を確保させていただきます。
もちろん、授業時間を固定してもいいですし、登校した日だけ帰宅後に授業をしても大丈夫です。
※ただし、夕方以降の時間帯は非常に埋まりやすいです。(各曜日につき2~3名様限定)
その場合は申し訳ありませんが昼間の授業枠しか確保することができません。
予約いただいた分をすべてキャンセルされる月が続いても問題ありません。
ただし、予約いただいた月はその授業時間をすべて確保しているため、以下の条件にご納得いただける方のみ担
どこかおすすめを教えてください!

という方は、ぜひとも(書籍化&映画にもなったビリギャルで有名な)坪田塾を候補の一つとして、サイトをチェックしてみてください(オンラインコースもあります)
⇒個別を超えた「子」別指導【坪田塾】