高卒認定試験で使う中学数学の計算問題7分野

高卒認定試験の中学数学

にゃんこ
ここでは高卒認定試験で使う中学数学の計算問題について列挙しています。

高卒認定試験の数学では、中学数学の計算がそのまま出題されることはありませんが、問題を解くために計算が必要になる場面が登場します。

参考:高卒認定試験の数学過去問を出題パターン別に解説&対策

そのため、中学数学が不安な方は、単元名を整理してご紹介していますので、参考にしてください。

にゃんこ
ちなみに図書館で中学数学の教科書を借りて学習する方法もありますね。
高卒認定試験で使う中学1年生の数学
  1. 正負の数
    加法と減法
    乗法と除法
    坂田先生
    負の数という概念が登場しています。ここで負の数がまざった足し算や引き算、掛け算や割り算を身に付けてください。
  2. 文字と式
    文字式の計算
    にゃんこ
    ここで初めて文字が登場しています。計算式の途中に文字がまざっている場合の計算方法について理解しましょう。
  3. 方程式
    坂田先生
    ここが一番重要で、スラスラ解ける状態にしてほしい単元です。
    にゃんこ
    わかる状態で満足せずに解けるレベルになっても繰り返し解いて、『なにも考えなくてもスラスラ解ける状態』をつくっておいてください。
高卒認定試験で使う中学2年生の数学
  1. 式と計算
    坂田先生
    文字が2種類登場する際の計算の方法を学びます。基本的には中1の『文字と式』を延長した内容です。
    にゃんこ
    ちなみに連立方程式はほとんど使わないので、とばしてください。
高卒認定試験で使う中学3年生の数学
  1. 多項式の計算(展開と因数分解)
    坂田先生
    展開と因数分解は大問1で使います。ここは時間をかけて繰り返して練習してください。スラスラ解ける状態になれば中学での内容はOKです。
  2. 平方根
  3. にゃんこ
    平方根の簡単な計算と、分母の有理化だけ学習しておいてください。
  4. 二次方程式
    坂田先生
    この単元は、高卒認定試験では二次不等式を解く際に使います。
学習する際のポイント
  1. 必要のない単元は学習しない
    高卒認定試験で使いことになる中学数学の内容はとても限られた内容になっています。
    ですので、図形などの分野には手を出さず、計算の基本を復習できたら、あとは高卒認定試験で使う数Ⅰの内容だけ学習してください。(数Ⅰの内容もまた出題範囲は限られています。)
  2. いろいろなテキストに手をださないで狭い範囲を完璧にする
    問題を解き散らかすよりも、同じ問題を繰り返し復習して、スラスラ解ける状態にもちこむほうが効果が高いです。
    かけた時間にたいする結果も、こちらのほうがいいですので、学習効率の高いこの方法でのぞんでください。
  3. 1回の練習でできるようになろうとしない
    計算問題は、数回にわけて繰り返して復習してください。
    1回の練習のなかで繰り返して解くということは重要ですが、数日たてば、忘れてしまいます。
    このセットを日をあけて少なくとも3セットは繰り返してください。

    参考:高卒認定試験の数学勉強法|最小の努力で合格するためのレベル別ロードマップ