【特集】規則性の問題をパターン別に解説

無料版あり。高卒認定試験の数学を中学数学から攻略する有料講座|使う部分だけの最短ドリル

にゃんこ
そんな方のために、数学のプロ講師(指導歴10年以上100名以上)が高認数学専用の集中講座を作りました。
坂田先生
過去問の出題傾向や頻出パターンを徹底的に分析して、中学数学基礎からの最短ルートを用意しました。
こんな講座です
  1. 高認数学で使う部分だけの中学数学~高校数学を学習できるドリル
  2. 高認数学の過去問頻出パターンドリルセット
  3. 数学プロ講師によるていねいな全問解説動画(1と2すべての全問解説)
  4. 万が一それでもわからなかった場合の回数無制限の質問権利付き

(制作期間約半年&毎年アップデート)

にゃんこ
出題傾向が突然大きく変わったりしない限り、ちゃんと学習していけば、9割以上を十分狙える内容になっています。
ご注意ください
※かならず無料体験受講をしてからご検討ください。
問題と解答さえあれば学習ができるという方はこの講座よりも、PDFプリントだけの教材を利用された方が安くていいと思います。(こちらで販売中)

高認試験攻略の最短ルート

坂田先生
高卒認定試験を独学で攻略しようという場合、最短ルートはズバリこれです。
1:過去問を分析する。
2:出題頻度の高い問題パターンだけを対策する。
3:残り時間を他の科目の勉強に使う。
にゃんこ
これがもっとも効率的な手順ではあります。
坂田先生
ですが、僕がお役に立ちたいと思ったのは、そんなスマートに独学ができない方です。
坂田先生
過去問の分析と、そこへと到達する階段の用意はプロの僕が担当しますので、あとは以下に示す『ちゃんと効果のある勉強方法』にしたがって学習を進めてください。

科目の多い高認試験合格のために一番重要なこと

それは、たとえどんなにすばらしい学習教材を手にしたとしても、ちゃんとした勉強法を知らないとその効果は激減する、という事実です。

坂田先生
僕がかつて全科目を指導していた頃、高卒認定試験の科目をまとめて見ることがありました。

最初の授業のときにまず教えたのが、勉強法と復習の重要さです。
実際、ちゃんとした勉強法を知っているのと知らないのとでは、その学習効果の差は数倍どころではありません。(数学だけでなく、全科目に役立ちます)

いくら教材が良くても勉強法がちゃんとしていなかったら、完全に忘れた頃に同じ内容を学習するハメになります。

その結果「なんて自分はダメなんだろう」と気力までも消耗してしまいかねません。

そうなると、今後は勉強そのものに立ち向かう気力がなくなってしまう負のループが始まります。

にゃんこ
高卒認定試験は対策すべき科目が多いので、この良き機会に、是非とも勉強法も同時に学ばれることをおすすめします。(一生使えます)
坂田先生
この講座では、僕が直接生徒さんに教えている勉強法についても、購入者専用サポートページにて解説しています。(ちなみにその子はもちろん合格しました)

復習をしないなら寝ていたほうがマシ(本当です)

坂田先生
復習が超重要だという話をしましたが、そのために講座で用意したのがこの2つです。
  1. 学習ロードマップ
  2. 進捗管理シート
学習ロードマップ
にゃんこ
学習ルートとその全内容をまとめた図です。
  • 矢印にそって学習を進めてゆくことで、中学数学の基礎レベルから高認数学の過去問レベルまでの階段を順番にのぼってゆくことができます。
  • 各番号には、その単元に対応したまとめプリントやドリルがあり、それらの全問を授業動画で解説しています。
    例えば15番の『2次不等式』の内容がわかりにくいと感じた場合は、それを指す矢印の14番『x軸との交点』の理解が不十分である可能性があります。
にゃんこ
このように学習ステップが明確になっているので、非常に独学のしやすい構成になっています。
坂田先生
各授業の内容と、そこで使用するプリントのページは、次の『進捗管理シート』でチェックすることができます。

坂田先生
学習ロードマップにある各単元の進み具合を、より詳細にチェックすることができるシートです。(復習用のチェック欄あり)
授業No:学習ロードマップの番号と対応しています。

授業時間:各番号の授業動画の長さです。

チェック欄:学習したタイミングをチェックする欄です。復習用に使います。(後で説明します)

ページ番号:PDFのページ番号です。授業にそって上から下へ使用します。

学習内容:各授業Noで学習する内容について、上から下へ授業動画の解説順に並べています。

学習レベル:中学数学から過去問レベルまでどのレベルに対応したものであるかを把握できます。テスト直前は「過去問レベル」と書かれたものだけを復習するといいでしょう。

【失敗防止のために】無料体験の内容&チェックすべき3項目

坂田先生
ではいよいよ、この講座の内容がどんなものか無料体験していただきます。

にゃんこ
その際に以下の3点をチェックしてください。
チェック3項目
  1. 解説の授業が自分にとってわかりやすいかどうか。
  2. 用意されたプリントで学習を進めてゆくスタイルが自分に合っているかどうか。
  3. 最後まで続けられそうかどうか。
にゃんこ
当然ですが、このすべてに「Yes」と言えない場合は講座に参加しないでください。
坂田先生
理由は、教材費が無駄になってしまう事を防止するためです。
にゃんこ
念のためこの講座には、無期限の全額返金保証をつけています。
坂田先生
僕もかつて1年間48万円のとあるスペシャルレッスンを申し込んで2、3回しか使用しなくて、笑い話にするしかありませんでした。(もちろん僕が100%わるいです)
にゃんこ
この講座はそんな高額なものではないにせよ、今ご覧いただいている方の中にも、購入したけど結局・・・となる方は一定の割合できっと存在します。
坂田先生
教材費無駄事件を未然に防ぐためにも、必ずお試し受講してほしいと思います。
にゃんこ
お試し受講もせず、講座に参加してすぐに『あ。やっぱりちがったかも。返金してもらうかな』なんてのは、お互い手間が増えるし、双方にとって後味の良いものではありません。
坂田先生
よって、すでに参加費を払ったつもりになって、実際に授業をうけるスタイルで真剣にのぞんでください。
にゃんこ
一番やってはいけないのは、プリントもなにも用意せず、スマホ片手で流し見をして品定めすることです。
坂田先生
本講座では、動画は全部で10時間以上あり、PDFも(問題&答えと合わせて)約130枚もあるのに、そんなチェックではあてになりません。

無料体験の手順について

にゃんこ
それでは以下の各項目をクリックして、各ステップにしたがって無料体験を進めてください。
坂田先生
こちらがお試し版PDFです。

お試し版PDFプリント無料ダウンロード

にゃんこ
ダウンロードができましたら、実際にPDFをプリントアウトしてみてください。(プリンターがない方はコンビニでも可能です)
坂田先生
さらに、100均のファイルなどに閉じていただくことをオススメします。(次で説明します)
坂田先生
プリントアウトできましたら、100均のファイルなどに閉じていただくことをオススメします。
にゃんこ
問題を左ページ、解答が右ページになるように閉じてください。
坂田先生
こんな感じです。
坂田先生
そうすると、不思議とやる気がUPしますので、まずはそれを実感してください。
にゃんこ
逆にプリントが散らばった状態だとやる気ダウンです。それも実感してください。
お試し版はたった数ページですが、本講座の場合だと、実に131ページもあります。

その分量をファイルに閉じなかった場合、断言しますが、絶対に勉強する気にはなりません。プリントはチリ紙の山と化します。

なので、ファイルに閉じることを約束できない方は、参加されないほうがいいでしょう。

坂田先生
ファイルとじすらできなかった方が、計10時間以上もの授業を使った勉強なんて土台無理です。
にゃんこ
ファイルに閉じるという行為ができた方は、その偉大なる一歩をたたえ、ご自身をほめてあげてください。
にゃんこ
そして、お気に入りの筆記用具を用意して、以下の授業準備をしてください。
【1】授業No1の範囲のプリントをざっと見て、解けそうなものは解いて、答え合わせをしておきます。
(1回目は中1数学の内容も多いので、簡単すぎると思った部分はとばしておいて大丈夫です)

その際、繰り返し解けるように、直接書き込まないほうがいいでしょう。ファイルの上から、白いコピー用紙またはノートを置き、問題文を写さずに解く方法がおすすめです。

答え合わせは、間違っていた問題だけにファイルの上から付箋を貼っておきます。(次回以降、その間違えた問題だけを解くためです。)

【2】解けない問題、解き方の知らない問題にも付箋をはります。
一応、解答のページをさっと見て、それだけで理解できるかどうかをチェックしてみましょう。

ここでは絶対に時間をかけないでください。わからないければすぐにとばしておいてください。

そのページのほとんどの問題がわからない場合は、すべての問題に付箋を貼るのではなく、そのページの上のほうに1枚付箋を貼っておけばいいです。

坂田先生
おつかれさまでした。これで授業準備は完璧です。
坂田先生
準備ができたところでいよいよ授業にのぞんでください。

高認数学対策講座の学習ページ

上のページが入り口となります。

そこから、『数と式』『1:計算と展開の基本(中学数学~過去問レベル)』と書かれたリンクをクリックしてください。(それ以外のコンテンツへは、購入者以外入ることができません)

にゃんこ
すると、授業を受けることができますので、学習を開始してください。

(その際、あまりにも簡単だと思ったチャプターは、とばしていただいても大丈夫です。)

坂田先生
1回目の授業は長めになっているので、このあたりの基礎が不十分な方は、チャプター単位で区切って、何回かに分けて見ていただくのがいいでしょう。
授業の目的は、「問題を解く手順を理解すること」にあります。

よって、授業を全部見るまでもなくそれが達成できたら、授業はそれ以上必要ありません。

その範囲のプリントをスラスラ解ける状態にすることを次なる目標としてください。

学習進行管理シートの使い方

学習進行管理シートは『授業を見て理解できた状態をつくってゆく作業』を管理するために使います。

『学習進行管理シート』には、チェック欄が3列ありますが、一番左の欄に、最初に授業を受けた日を書いておきます。

簡単すぎてスキップした項目があれば、その部分だけ横の3マス全部を塗りつぶしておきます。

とりあえず授業はわかったけど、きっとコレ、何回か説明を聞かないと忘れそうだな。

と思った内容があれば、真ん中の列にななめ線『/』を書いておきます。

できれば、その翌日(または2日後)に『/』の上に日付を書き込み、その部分の授業を見ます。

さらに見たい、という場合は、再び右側に『/』を書き、今度は7日後に見ます。(このように、徐々に期間を空けていきます)

『授業を見ることで内容を理解してゆくサイクル』はこれを繰り返せば完了します。

ただし、それだけで学習を終えると得点は上がりません。

得点を上げるためには、ドリルを繰り返し反復して『計算ミスすることなく九九のようにスラスラ解ける状態』にする必要があります。

授業を見て理解できた状態というのは、そのための準備が完了したにすぎません。

坂田先生
このような勉強法についての話については、購入者専用ページにてくわしく解説しています。
学習効果を何倍にも高める勉強法
  1. 復習すべき問題が多くなった場合の対処法。
  2. 手を動かさずに、口頭で解説の流れを説明できるようにする復習の期間を設ける。
  3. 代表的な1問をまずは完璧にして、それから類似問題の練習をする。
  4. スラスラ解ける状態になった問題はとりあえず復習の候補から除外する。
  5. 復習を繰り返すことで、だんだんと短時間で復習できるようになる。
  6. 最終的に1科目15分で復習できるようになる状態をつくる。
  7. 復習をサボると、また同じ学習時間を使って再学習するハメになる。
  8. 毎回、これまでの復習をしてから、新たな領域を学習する。
坂田先生
つづいて、授業を見終わったあとにすることをご説明します。
1:授業を見るまではわからなかったが、新たに解き方を知った問題があれば、手を動かして解いてみる。

2:その答え合わせをする。

3:スラスラ解けない問題や、まだまだ復習する必要があるな、と思った問題は張った付箋をそのままにしておく。

1ページのなかに復習すべき問題が多すぎる場合は、そのなかで代表的な問題や基本的な問題だけに付箋を貼っておくというテクニックがあります。

一通り学習の全体像を把握するまで、復習コストをおさえるために、その1問だけ復習サイクルに加えて、それがスラスラ解けるようになってから類似の問題にとりかかるという方法です。

にゃんこ
これが終わったら、最後にこの3点をチェックしてください。
チェック3項目
  1. 解説の授業が自分にとってわかりやすいかどうか。
  2. 用意されたプリントで学習を進めてゆくスタイルが自分に合っているかどうか。
  3. 最後まで続けられそうかどうか。
にゃんこ
このすべてに「Yes」と出せた場合はこの先をお読みください。
坂田先生
ちなみに、次の質問が出た方は回答を参考にされてください。
質問1

質問:3番の「最後まで続けられそうか」のチェック項目については「やってみないとわからない」という結論だったのですが、この場合どうしたらいいですか?

回答:その場合は「この講座を使って勉強をやりとげることをチャレンジしてみたいかどうか」をご自分に聞いてあげてください。

質問2

質問:もしも授業動画を見てもわからなかった場合はどうしたらいいですか?

回答:お問い合わせフォームよりなんなりと質問してください。サポートページまたはサイトの記事に反映する形で回答致します。
ただし、外出などで即返答はできないタイミングもあるので、例えば試験直前に質問をいただいても返事が間に合わないケースがあることはご了承ください。

お疲れさまでした。【最後にこの講座の注意点について】

坂田先生
最後にこの講座の注意点をお伝えさせていだきます。
そもそも、この講座を作るきっかけは『中学数学の範囲から困っている方が絶対にいるはず』と思ったからです。

過去問の分析から始めて、中学数学から過去問レベルまで最短で学習していける階段を考え、約半年がかりで完成させました。

その内容をお伝えしてきたわけですが『これを入手するだけで楽に合格することができる』という幻想は決して抱かないでください。

どんなに無駄のない問題集やどんなにわかりやすい授業があったとしても、実際に時間を使って合格レベルまで自分を引き上げるのは自分自身しかできないことです。

僕も100名以上の生徒さんを1対1で教えてきて、そのことを痛感しています。

努力する覚悟のある人だけ、この講座を手にしていただきたいと思います。

【注意】ただし、以下に該当する方で受講をお考えの場合はご注意ください。

坂田先生
以下に該当される方は必ずお読みくださいm(__)m
  • 通分や、割り算の筆算など、算数の内容から復習する必要があり、それもふくめて学習していきたい方。
    (その部分だけ別に学習する必要があります)
  • 過去問をざっと見て「こんなレベルのこんな形式が出るのかあ」と分析、学習していける方。
    (中学範囲のドリルなど、不要な部分の多い講座になっています。学習管理シートの右端を見て、過去問レベルだけ解くという使い方をおすすめします)
  • テストまで残りわずかで、全範囲はとても学習できそうにない方。
    (価格と残り時間を天秤にかけて、それでもいいという場合だけご利用ください)
  • 授業動画を見るだけで、実際に手を動かして練習しない方、復習しない方。
    (マジで買った意味がないです)
  • 高認受験のあと、難関大学受験のための数学の勉強を想定しており、その準備となるように高校数学の土台を同時に得たい方。
    (高認数学で出題される形式だけに絞りに絞った講座ですので、内容的にかなり細い土台になります。とりあえず高認合格を効率よくクリアしたい場合はご検討ください)

特典:無期限の全額返金保証について

万が一、講座の内容に納得がいかない場合、「返金をお願いします」と一言メッセージをいただければ、全額返金(無期限)をさせていただきます。

その際に「ちゃんと講座を最後まで受講してみましたか?」などといったややこしい引きとめは一切しません。

「すみません。トライしてみたのですが、やっぱり今からでも返金をお願いできますでしょうか。」と返金理由を曖昧にしたメッセージと共に振込先を教えていただければ、何も聞かずに即返金致します。

高認数学対策講座の内容まとめと価格について

にゃんこ
最後に、この講座の内容と価格をまとめてご紹介します。
高認数学対策講座の内容
  1. 高認数学で使う部分だけの中学数学~高校数学を学習できるドリル
  2. 高認数学の過去問頻出パターンドリルセット
  3. 数学プロ講師によるていねいな全問解説動画(1と2すべての全問解説)
  4. 万が一それでもわからなかった場合の回数無制限の質問権利付き

(制作期間約半年&毎年アップデート)

坂田先生
価格は、今のところ僕のオンライン家庭教師の授業料2時間分(9800円)と同額とさせていただきます。
にゃんこ
ただし、この講座以外の部分で忙しくなったり、質問などのサポートが大変になってきたらそのタイミングで授業料3時間分(14400円)4時間分(19200円)に値上げすることを考えております。※その場合、すでに講座に参加されている方は、もちろん追加料金なしで引き続きご利用いただけます。
坂田先生
ちなみに僕から直接オンライン家庭教師のレッスンを受けたい方は60分4800円となっておりますので、空き状況をお問い合わせください。(その場合は、このページの最後も必ずお読みください)
にゃんこ
それでは、講座への参加をご希望の場合は、最後に申し込み条件のチェックだけしていただき、その次にある「お支払方法の説明ページ」をご覧ください。
申し込み条件
  • 無料体験された方(このページの真ん中あたりで体験できます)
  • 3つのチェック項目すべてに「Yes」だった方
    (いきなりここまでスクロールされてきた方のためにもう一度掲載しておきます)

お支払い方法の説明ページはこちらです。

※必ずお試し授業を受けてからご検討ください。

【重要】もしも1対1のオンラインレッスンを受けたい方はご一読ください。

僕から直接レッスンを受けたい場合という方は、その旨をお伝えいただければ(空きがあれば)対応させていただきます。(60分4800円)

ただ、個人的には講座のほうを受講されることをおすすめしております。

その理由は、何度も撮り直した解説を、さらに編集により無駄な部分を細かくカットしてあるので、授業内容の密度から見ても、講座のほうがクオリティが圧倒的に高いからです。

また、繰り返し授業を見ることができるので勉強効率の点でも段違いです。

かつて僕が、高卒認定試験の対策として担当させてもらった子は、約3ヶ月半で学習を完了しましたが、合計で講座価格の約10倍ほどの月謝をいただきました。

よって、費用の面で見ても、講座のほうが断然お得になっています。

オンライン家庭教師は万が一、合わないと感じた場合など、無条件での全額返金保証を付けています。(独立してからずっとこのスタイルです)

これを講座にも適応しているので、まずは一度、学習効率の良い講座の方を受けてみてください。

そのサポートとして、オンライン家庭教師を利用したいというのであれば、その価値はあるかと思います。

特に学習進行のチェックや、復習の方法をオーダーメイドで見させていただきます。さらに過去問に関する質問ですね。

そのような目的として利用されるのが効果的な家庭教師の使い方だと思っております。