坂田先生
という中学生のために書き込み済みドリルを作りました。
※1テーマ単品での購入もできます。
教材の特徴3つ
- 【教材】可能な限り高速で反復できるようにデザインした書き込み済みドリル
- 【教材】購入者専用サイトにて様々なダウンロード方法が選びます。
1:問題一覧ページだけ
2:書き込み用問題ページだけ
3:書き込み解答ページの縮小版だけ
4:苦手なテーマだけ
5:まとめて全部
など - 【特典】対策をより強化する周辺テーマの問題集
にゃんこ
順にご説明します。
【特徴1】可能な限り高速で反復できるようにデザインした書き込み済みドリル
坂田先生
まずは一番の特徴である、この書き込みをご覧ください。
にゃんこ
途中式の流れが一目瞭然なので、高速で解き方をなぞり反復することができます。
書き込み例
にゃんこ
1周目の理解も、復習のときも、時短効果大!
にゃんこ
こんな感じで全10テーマ245問を高速学習できます。
坂田先生
解法を理解する時間=勉強時間ではありません。
にゃんこ
それは単なる「勉強をスタートさせるための準備時間」です。
坂田先生
理解できた内容を身に付ける反復の時間こそ勉強時間です
にゃんこ
このドリルで「準備時間」を減らし、入試日までの貴重な「勉強時間」を増やしてください。
坂田先生
反復復習は授業でわかることよりも100倍大事!
このデザインのデメリット
この教材は、高速で理解し、高速で反復することを最優先にデザインしています。
なので、計算の過程を書いて説明する問題を想定して作ってありません。(計算問題は、解答のみというところが多いためです)
解答の書き方も同時に練習したかった方には申し訳ありませんm(__)m
【特徴2】用途別に5種類のプリントアウトを選択可能(全部セット購入者限定)
坂田先生
購入者専用サイトにて、次のようにご自由にダウンロードしていただけます。
購入者専用の配布ページ
にゃんこ
10テーマまとめてであっても、1テーマごとであっても、それぞれ次のAからEの5通りのバージョンを選択できます。
坂田先生
特にEは重要です。
次の項目はタップで開きます。
にゃんこ
ここがこのページのなかで一番わかりにくいです。ごめんなさいm(__)m
このAのセット内容は
「1テーマ単位で」ダウンロードする場合
と
「全10テーマまとめて」ダウンロードする場合
とでは少し違います。
・1テーマ単位でプリントアウトする場合は、BCDがセットになったもの
・全10テーマまとめてプリントアウトする際は、BCD★がセットになったもの
‥をAとしてまとめています。
にゃんこ
ノートに問題を書き込んで練習する方用です。DまたはEの解答ページで答え合わせをしてください。
坂田先生
プリントに問題を書く手間と時間を短縮するため、ここに直接書き込んで練習したい方用です。
坂田先生
Eの縮小版とくらべ大きいサイズなので、見やすく復習しやすいというメリットがあります。
にゃんこ
その分ページボリュームがあるというデメリットがあります。
坂田先生
そのためEも用意しました。
にゃんこ
DとEは選択されるといいでしょう。
坂田先生
復習すべき問題が少なくなってきたら、その問題だけ切り取ってノートにまとめると非常に効果的です。
にゃんこ
その際、この縮小版が大活躍します。
坂田先生
これで1枚分です。
にゃんこ
頻出10テーマの合計問題数は全245問で、全部まとめてプリントアウト【Aでのプリントアウト】をすると、161枚にもなってしまいます。
坂田先生
しかしこの圧縮版だと、その全解法をたった21枚で俯瞰して眺めることができます。
にゃんこ
チェックシートで学習進行を管理できます
学習進行チェックシート
坂田先生
学習日を書くなど、進行チェック用としてお使いください。
【特徴3】収録全10テーマ+追加テーマを具体的に紹介
にゃんこ
すべての問題を一覧でご紹介します。
より詳しく中身を知りたい方は、こちらの計算難問学習ページをご覧ください。
坂田先生
ここから先は『対策をより強化する周辺テーマ』の追加教材です。(全部セット購入者限定)
にゃんこ
「因数分解の難問」が難しいと感じたときのための補助教材です。
坂田先生
非常によく使う「共通因数をまとめてくくり出す」という操作の練習が基本レベルから進められます。
販売ページです。
坂田先生
購入される前に、次にあります注意事項も必ずお読みくださいm(__)m
この講座をおすすめしない方(最もやってはいけない勉強法)
坂田先生
僕は生徒さんに「愛用の1冊を何周も反復して、完璧に自分のものにしてください」といつも言っています。
これが最も効果的な勉強法だと確信しているからです。
その逆に、一番やってはいけないのは、いろいろな参考書に手をつけて反復しないことです。
復習のサイクルに組み込むことができないなら、最初から手をつけないほうが良いとアドバイスしています。
坂田先生
もしも僕の教材を利用されたことで、逆にお手元の愛用テキストの復習が手薄になってしまうようであれば、逆効果となり得ます。
このような方のために作りました
【1】この講座を利用して高速で学習したのち、苦手な問題だけにチェックを付けて、今の復習サイクルに組み込むことができる方
【2】まだ受験までに期間があり、最初に計算問題を仕上げて、数学の土台を作っておきたいという方
【3】愛用テキストはあるが、解説が少なく手間取っているので、この書き込みプリントで慣れてから愛用テキストにもどるつもりの方
坂田先生
以上の方には、お役に立てることをお約束致しますm(__)m